渋川市議会 2020-09-16 09月16日-05号
また、賃貸借の目的につきましては、雑木伐採による交通安全対策及び植栽による美化運動ということになっております。 ○議長(田邊寛治議員) 4番。 ◆4番(田中猛夫議員) では、本件について、市に普通財産貸付申請書が提出される前に当該借受人等から、借受けの目的を達成するため、交通安全上支障のある箇所、危険箇所について草刈り等の依頼があったのかお聞きします。 ○議長(田邊寛治議員) 都丸総務部長。
また、賃貸借の目的につきましては、雑木伐採による交通安全対策及び植栽による美化運動ということになっております。 ○議長(田邊寛治議員) 4番。 ◆4番(田中猛夫議員) では、本件について、市に普通財産貸付申請書が提出される前に当該借受人等から、借受けの目的を達成するため、交通安全上支障のある箇所、危険箇所について草刈り等の依頼があったのかお聞きします。 ○議長(田邊寛治議員) 都丸総務部長。
具体的な活動としましては、問屋センターの活動PRと加盟する企業の情報等を発信する前橋問屋センターニュースの発行や問屋センター会館の管理運営を初め、団地内の美化運動など、問屋センターの活性化につながる活動に対しまして支援を行っております。
足立区では、2008年から割れ窓理論をもとに環境美化運動を開始しております。環境が整備され、景観も整ったまちは、より安心安全なまちへと変わり、住む方もふえる可能性が高くなります。住環境の保全への取り組みは、人口減少対策においても、観光事業においても非常に重要な事柄であると私は考えます。
そのシンボリックなイベントといたしまして、本市ではごみゼロの日とされている5月30日の近くの日曜日を毎年高崎市大清掃として環境美化運動を展開し、きれいなまちづくりに努めているところでございます。今後もごみの減量化、再資源化を推進し、ごみゼロに限りなく近づけるように努めてまいりたいと考えております。 ◆12番(依田好明君) 本市のごみ抑制の取り組み、御報告をいただきました。
各自治会や環境美化推進協議会において、道路愛護運動や環境美化運動など積極的に取り組んでいただいております。しかし、道路周辺での通行の妨げとなっているところも場所によっては見られるところもございます。今後こういった市民の安全、安心の観点から、より一層適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(茂木弘伸議員) 田中企画部長。
228 【岡田(修)委員】 緑化運動や環境美化運動を通じて青少年の自然を愛する心を育てるとともに、奉仕の精神や郷土愛を養う活動を行うことにより青少年の健全育成を図ることは大変期待されているところでございます。
その活動は、地域の交流と親睦を図るため、お祭りや運動会の開催、町内の清掃などを行う美化運動、子供や地域の安全を守るパトロールの実施等、地域の住民のために諸活動を展開されております。ですが、自治会活動は住民参加により支えられておりますが、活動する上でさまざまな障害やリスクを伴う場合もあるかと思います。
そういう中で、次の就労が決まるまでは、藤岡市内の美化運動ではありませんけれども、ごみを拾うなりそういうきちんとした活動を、私は、就労が決まるまで公的なボランティア、そういうのをきちんと何かの面でさせるべきだと思うのですよね。ただ金をくれるだけではなくて、だから、それをこの行政は主導してやっていくというような考えがあるのか、しっかりとした考え方をお伺いいたします。
また、アダプトまち美化運動の中で、地元の区長さんというと、区長さんだけではないのですけれども、地元を愛する人たちが、おらんちでやろうぜという人がいっぱいいると思うのです。
また、地元桃ノ木小学校では桃ノ木川の自然や環境を生かした授業を行っていることも伺っており、沿線沿いの学校関係や事業所など、桃ノ木川の環境美化運動に取り組んでいる各種団体も数多くあると聞いております。今後河川敷全体の環境整備について、沿線の自治会だけでなく、沿線の各種団体などの協力を得ながら進めていくことが必要ではないかと考えられます。
4月1日よりアダプトプログラム、地域美化活動推進事業が実施されており、地域で住民主導・協働で美化運動に努めることによって犬のふんなどの放置がしにくいという市民同士の意識づけのほうが大切であると考えるが、アダプトプログラムの実施状況について伺いたい。 現在、12団体の申し入れがあり、4団体許可したところである。
の中で、私、9月議会で一般質問にも取り上げさせていただきましたけれども、市としては、いわゆる条例化ではなくて、市民のマナーを守るための啓蒙活動のほうをやっていきたいというふうな事の中で取り組んでいくんだというふうな事ですので、その結果がこの12月1日号の「広報ふじおか」になっているんだと思いますけれども、さらにこれでは県の条例をただ持ってくるのではなくて、藤岡市として、やはり先頭に立った藤岡市の美化運動
それで、いいところまでいくのだけれども、いま一歩いくとなかなか業者も不安定要素がわかってきますから、そこで踏み切れないという、なかなか難しいのです、この美化運動、それからごみの収集問題は非常に難しい。
それと、町田議員にちょっとお尋ねをしたいと思うんですけども、本市は環境美化運動ということで一地区一自慢事業が大変活発でございまして、特にことしは全国都市緑化フェアの開催がありまして、花、緑をテーマに掲げて各自治会で積極的に美化運動を推進しているわけでございます。そんな中、過日の市長選挙におきまして我が粕川地区にはこういうチラシがかなりまかれました。チラシ、これは私に言わせるとごみです。
制度の詳細は異なりますが、道路や公園、河川などの公共の場所を養子に見立てて、行政と合意書を交わして里親となった住民や団体が一定の区間を一定の期間担当する形で、清掃や除草、草花の植えつけなどの美化運動を行う事です。行政としては、清掃用具の貸し出し、事故などに対する保険、集められたごみの収集などをして里親を支援したり、里親の名前を記入した標示板を設置したりしております。
環境美化運動についてと不法投棄の現状と今後の取り組みについて伺います。 なお、再質問においては自席にていたします。 ○議長(土屋弘議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(佐藤伸太郎) 小宮議員のご質問の1点目の少子化問題についてに係るご質問の中の1項目めの子供の安全対策についてご答弁を申し上げます。
そして、なおかつ花いっぱいなどの美化運動も進めるんだということでありました。本市においては、かなりの取り組みがありますけれども、やはり農水省のねらっているところというのは、やはり農地、水路、地域で守るという部分だと思います。そしてまた、農家への直接保障の目玉であるということでもありますので、その辺を十分に考慮した形での推進をお願いしたいと思います。
そこで、本市独自の道路景観整備事業では、地域住民参加の道路美化運動が大切になってくると思います。地域住民が地元企業や地元事業者、自治体と協力しながら、地域の身近な生活道路をきれいにすることや地元にある草花で自分たちの生活道路を植花すること等の身近な道路景観整備を進めることによって、地域振興が図れるのではないかと思います。
また、高崎地域以外の各地域の状況ですが、倉渕地域では環境美化運動として区長や衛生委員が中心となって地域全域で11月に地域清掃を実施しているほか、春と秋に各地区で実施している道路愛護で清掃活動をしていただいています。箕郷地域では、春と秋に実施している道路愛護で清掃活動もあわせて実施していただいています。群馬地域では、道路ふれあい月間として、住民の皆様に清掃活動に参加していただいています。
今回提案したいのは、環境美化運動の推進の一環として、市道沿いの除草奉仕活動等を支援事業として展開できないかを質問いたします。現在自治会を中心にして、春、秋の年2回、道普請型道路愛護を実施しております。自治会によって多少異なると思いますが、春は道路側溝を含めた堰さらいも兼ねております。